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GmailのSMTPとは?GmailのSMTPサーバを設定する方法

Rabiloo

2021-11-23

Gmailはビジネスやマーケティング活動において、今や欠かすことのできないとても重要なツールとなっています。

このツールのパフォーマンスを最適化するために、多くの企業は「Gmail SMTPシステム」を適用し、高速で制限のないメールの大量送信を可能にしています。

 

この記事では、「GmailのSMTPとは何か」「GmailのSMTPをどのように設定するのか」こういったテーマについてご紹介します。

 

SMTPサーバーの概要

SMTPとは「Simple Mail Transfer Protocol」の略で、「簡易メール転送プロトコル」という意味です。つまり、メールを送信するサーバーのことをSMTPサーバーといいます。

GmailのSMTPサーバーは、25番ポートでメールを送信するための専用サーバーです。これは、企業が非常に大量のメールを素早く容易に、制限なく送信するためのソリューションです。SMTPプロトコルは、TCPまたはIP経由でメールを送信するため、安全性・利便性が保証されます。

現在では、SMTPに加えて、ESMTPやX.400も広く使用されています。

 

GmailのSMTPの仕組み

ステップ1

企業が電子メールを送信すると際、SMTPシステムはその電子メールのアドレスを判別し、SMTPサーバーに転送します。

ステップ2

そのアドレスのドメイン名に基づいて、SMTPサーバーはDNSサーバーと通信します。このプロセスの目的は、宛先のサーバーのホスト名を見つけて返すことです。

ステップ3

25番ポートを介して、指定されたSMTPは、宛先SMTPとすべての情報を直接交換します。

ステップ4

サーバーはユーザー情報とメールアドレスの情報を比較します。一致する場合、メールを介してデータの送受信ができます。受信者は、通常のメールボックスからメールが届くのを待つだけです。

最初のSMTPサーバーが宛先のSMTPサーバーと直接通信できない、または通信できない場合のために、1つ以上の複数の中間SMTPサーバーを介してメッセージを転送する仕組みがあります。

中間サーバーは引き続き他の中間サーバーにメッセージを送信し続け、最終的には送信元サーバーにメッセージを送信します。このプロセスは、通知が配信されるか、通知の保存期間が終わるまで続きます。

 

GmailのSMTPのメリット

GmailのSMTPは次のような大きなメリットがあります。  

・メール配信の成功率を高める

・サーバーの設置が不要(VPSを使用している場合)

・Eメールマーケティングのコストを削減できる

・迷惑メールに指定される率が減る

このように、GmailのSMTPは顧客に届くまでの時間とコストを最適化し、カスタマーケアやマーケティング、ビジネス活動を大きくサポートします。

 

フリーメールを簡単に送信するためのGmail SMTP の設定手順

ステップ1:Gmailの情報を準備する

 

GmailのSMTPを通じて無料メールを送信するには、Gmailのアカウントが必要です。Gmailアカウントがない場合は、ここをクリックしてgmailアカウントを登録してください。

 

ステップ2: Gmailアプリのパスワードを作成する

 

Gmailアカウントでhttps://myaccount.google.comにログインします。

 

「セキュリティ」>「2段階認証プロセス」をオンにします。

 

 

次に、アプリのパスワードを生成します。

 

 

その他(名前を入力)」を選択します。

 

「Send Mail SMTP」など、任意の名前をつけます。

 

 

最後に "作成 "ボタンをクリックします。アプリパスワードが表示されますのでこのパスワードを保存してGmailのSMTPを設定する際に利用してください。

 

フリーSMTPサーバーの作成

 

ステップ3:Google Free SMTPサーバの利用

上記のステップを完了すると、対応するメールのアプリケーションパスワードが取得できます。あとは、メール情報とアプリケーションパスワードを開発部門に送信するだけなので、ここでメール送信用のSMTPの設定は終了です。

 

まとめ

今回の記事でGmailのSMTPについて説明しました。 

SMTPプロトコルの理解を深め、SMTP Googleを設定して無料で効率的かつ最速のメールを送信することで、ビジネスの効率化、生産性の向上、コストの最小化が実現できます。

 

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